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くさいものにふたをする 今日から使えることわざ講座 No.7

今日から使えることわざ講座

「くさいものにふたをする」のズバリの意味、由来、使い方などを、ことわざマスターあらせんがわかりやすく解説します。「今日から使えることわざ講座」をポッドキャストやstand.fmなどで毎日配信しています。あらせんのクスッと笑える「ことわざショートコント」で1日をスタートさせてくださいね。

ズバリの意味

他人に知られたくない悪いことを、その場をしのぐためにかくしてしまうこと

ことわざの由来

くさいものにふたをすると、一時的ににおわなくなることから

あらせんより

  • 悪いことをしたり、失敗したりして、人に知られると都合が悪い時に、一時のがれでかくそうとすることが、このことわざの意味です。見たくないものから目をそらすときにも使います。
  • ふたをしても、臭いのもとがそのままであれば一時的な解決にしかならないですよね。ふたをとってしまえば、結局は臭いです。むしろ、臭さが倍増してしまいます。
  • できなかったことも、かくせば見えなくてすむけど、それも一時的です、っていう昔の人からのアドバイスです。

使い方

  • 「われながら、ひどい点数だ・・・。フフフ、いつもの場所にかくしてしまおう・・・。かくしてしまえば見えません。フフフ。」
  • 「勇輔、今、机に何をかくしたの!!!」
  • 「お母さん、、、いや、、、、、これは、、見ないで・・・」
  • 「勇輔!!見せなさい。何!!テストじゃないの!!!15点!!!勇輔、くさいものに蓋をするのはやめなさい!!」
  • 「お母さん、ごめんなさい!!」
  • ちゃんちゃん

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YouTube動画で解説しています

【参考文献】

・小学生おもしろ学習シリーズ まんがことわざ大辞典 西東社

・やばいことわざ 監修 齋藤孝 アスコム

・小学生のまんが ことわざ辞典 改訂版 金田一春彦監修 金田一秀穂監修 学研

・小学生のためのことわざをおぼえる辞典 川嶋優編集 五味太郎絵 旺文社