EXPERIENCE いじめはあかん

小学3年生の頃、学年崩壊が発生。集団の自尊感情は著しく低下した状態で最高学年に。そんな彼らに担任3名は「自己有用感を高める実践」を決意します。やったことは「子どもを信じ抜く」「子どもにやることを決めさせる」等です。その結果、子どもたちは、保護者、地域の方々がびっくりする取組をはじめたのです。

EXPERIENCE いじめはあかん

学級でいじめが発生。調査すると、一人の女の子に対する壮絶ないじめが判明します。いじめは集団の問題です。担任は子どもたちに語りかけます。「この学級は最悪やで。でもな、最高のクラスになってほしい…。君たちで何か目標を決めて達成してみてはどうや」と。彼らは大縄跳び連続1000回を目指して取組はじめます。

TEACHER いじめはあかん

いじめが起こりにくい集団にするには、どうすればよいのでしょうか。文科省の研究結果から導き出された答えがあります。それは、一人一人の自己有用感を高めること。自己有用感が高い集団は、いじめが起こりにくいという結果がでています。

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いじめを早期発見するポイントは「相談しやすい環境を作る」です。環境を作るポイントは「相談方法を教えること」と「アンケートと全児童生徒対象の面談の実施」の2つです。

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いじめが起こっている場所の一位は教室、二位は廊下・階段です。一方、時間帯でみると、一位は休み時間、二位は掃除の時間となっています。また、学校外のいじめは登下校時にもっとも多く発生しています。もうおわかりですね。

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いじめの認知件数が集中している月があるのをご存知でしょうか?いじめの認知件数が集中している月を知っていれば、この時期に対策を仕込むこともできます。

TEACHER いじめはあかん

「いじめの発生率が高い学級の特徴」を3つ紹介しましょう。  ・正しいことが正しいこととして通らない  ・正直者がバカをみる  ・先生が子どもたちにおもねる(機嫌をとる、へつらう) 自分の学級をこのような雰囲気にしないように、という観点で、ぜひ知っていただきたいです。

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いじめは集団の問題です。 いじめが起こった場合、加害者と被害者の対応だけに追われていませんか? もちろん、両者に対する指導・支援も大切です。しかし見落としがちなのは、いじめを取り巻く「観衆」と「傍観者」の存在です。実は観衆と傍観者の存在が、いじめの発生に大きく影響しています。

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いじめの加害者と被害者は、日頃から仲が悪い子ども同士もしくは疎遠な関係だ、と思っている人が多いかもしれません。しかし、結果は逆です。

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加害者は、なぜいじめをするのでしょうか? 結論からいえば、いじめはダメだとわかっているけど面白いから。 これを示す調査報告があります。1984年、森田教授らの調査です。