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牛の歩みも千里 今日から使えることわざ講座 No.131

今日から使えることわざ講座

「牛の歩みも千里」の「ズバリの意味」「由来」「使い方」などを、ことわざの達人あらせんがわかりやすく解説します。「今日から使えることわざ講座」をポッドキャストやstand.fmなどで毎日配信しています。あらせんのクスッと笑える「ことわざショートコント」で1日をスタートさせてくださいね。

ズバリの意味

怠けずに努力し続ければ、必ず成果が得られるということ。足取りの遅い牛でも、一歩一歩歩いていけばやがて千里までたどり着くことができる意。

あらせんより

  • 歩くのが遅い牛でも、ずっと歩き続ければ、千里の遠くまでいくことができます。だから人間も怠けずに努力を続けていけば、必ず成果があがる、っていう意味のことわざです。
  • 一里は約4kmだから、千里は約4000kmということになりますね。日本列島が約3500kmですから、それ以上の距離になります。すごい距離ですね。
  • 牛の歩みは、確かにノロノロと遅いです。でも牛を見ていると、とても我慢強そうで、簡単にはあきらめそうにないたくましさを感じますよね。
  • 昔の人も同じように思って、なまけようとする人間のために、こんなことわざをうみだしたんでしょうね。
  • あらせんも超なまけものですので、このことわざに勇気づけられます。
  • あらせんは40歳を過ぎたくらいからビジネス書を中心に本を週2、3冊ペースで読むようになりましたが、
  • 読書して気付いてたことは、
  • 成功している人に共通することは圧倒的な「積み上げ力」を持っていることです。
  • みんなコツコツ勉強や練習等を継続しているということです。
  • あらせんもそれに見習って、10年前からブログやSNS等で良質な情報を発信活動を始めました。
  • 発信を始めて自分の力のなさを実感して絶望することは多々。
  • その課題を克服するために「本の出版」「セミナー講師養成講座の受講」「セミナーコンテストへの出場」「英語スピーチコンテストへの出場」「YouTube動画・ラジオを配信」などなどに取り組んできました。
  • いや~これといったすごい成果はありませんが、一歩一歩スキルアップしている実感はあります。この「牛の歩みも千里」を信じて、これからも前進していきます!!

使い方

  • かなえちゃん、最近、stand.fmで毎日配信始めたんだって。
  • そうやねん。将来、声優になりたいから、話す練習と思って、日々の生活の中で見つけた良質情報を発信するラジオ番組を始めたんよ。牛の歩みも千里っていうからコツコツがんばってみるわ。
  • かなえちゃん、がんばってね。
  • ちゃんちゃん

【参考文献】

・小学生おもしろ学習シリーズ まんがことわざ大辞典 西東社

・やばいことわざ 監修 齋藤孝 アスコム

・小学生のまんが ことわざ辞典 改訂版 金田一春彦監修 金田一秀穂監修 学研

・小学生のためのことわざをおぼえる辞典 川嶋優編集 五味太郎絵 旺文社

・深谷圭助先生のまんが国語事典 まんがことわざ事典 金の星社

・世界のことわざ比較辞典 日本ことわざ文化学会 岩波書店

・わざわざことわざ事典 国松俊英 童心社