有益状況に関する記事一覧
あらせん ブログはじめました
走り屋→植木屋5年→小学校教師16年→教育委員会5年→新任教頭という経歴です。今、情熱教師塾の塾長として情熱的な教師の育成にも励んでいます。いじめ、不登校、LGBT等の有益な情報を発信していきます。
心に残るプレゼントの探し方
「心に残るプレゼントは何ですか?」2011年に「くらしの良品研究所」が実施したアンケートです。(30~40代を中心に1046名が回答。男女比は男性15.3%、女性84.7%)1位は「子どもや身内からの手紙やメール」2位は「花、植物」でした。どちらも一般的には、資産的な価値として残せないものです。
攻撃手法と協力手法。どっちが得するでしょう?
交渉で利益が出る確率は、攻撃手法は約25%協力手法は約90%なんです。この割合を知っているのと、知らないとでは、上手に生きていく上で大きな違いになりますね。
怒りの感情をコントロールする方法
感情には第1の感情と第2の感情があるというものです。第1の感情は、不安、悲しみ、ストレス、寂しさ、絶望等。第2の感情は、この「第1の感情」をもとにして感じるもの。「怒り」は第2の感情であり、コントロール可能だというのです。
必ず勝てる方法をお伝えします
私が教員採用試験で不合格になったとき、尊敬する先輩に相談したことがあります。その時、その先輩は私に「荒井、勝つ方法があるんだよ」と教えてくれたことは、私にとって人生を豊かにする大切な指導です。
ビジネスで一番大切なものとは?
一流大学卒業の新人OLの主人公のユウコが、謎のビジネスマンのホリーさんから指導される場面での言葉。「ビジネスで一番大切なものは、コネでもカネでもねぇ。信用だ!」確かに信用ある人は、いくらでも融資してくれます。
ブランド力とは
強いブランドには、口コミによって、顧客が顧客を呼ぶメカニズムが作用します。4つの要因が相まって、好業績に結びつきます。 数量プレミアム×価格プレミアム効果×リピート効果×口コミ効果=好業績
F1ドライバー佐藤琢磨さんの高校時代のエピソードが熱すぎます
F1とインディカー、両方の表彰台を知る唯一の日本人レーシングドライバーである佐藤琢磨さん。その佐藤さんのインタビュー記事を読んで胸が熱くなりました。
学びには4つの段階があります
「一流の学び方(著:清水久三子 東洋経済新報社)」には、学びには4つの段階があるとして、①概念の理解:「知っている」知識 ②具体の理解:「やったことがある」経験 ③体系の理解:「できる」能力 ④本質の理解:「教えられる」見識とあります。
『○○先生、まだ若いのにオヤジ臭すごい!』と言われた教師って、1年で何人いるかをお伝えします
『○○先生、まだ若いのにオヤジ臭すごい!』と言われた教師って、1年で何人いるかわかりますか?実は「原子力の父」として知られるノーベル賞物理学者エンリコ・フェルミが提唱した「フェルミ推定」で導き出すことができます。正確な答えが出しにくい問いでも推定ロジックによって短時間で求める有名な方法です。