心理と仕事のヒント

怒りの感情をコントロールする方法

あらせん(荒井隆一)あらせん (更新 2020年10月19日)

先日、「マンガでよくわかる 子どもが変わる 怒らない子育て 嶋津良智著 フォレスト出版」を拝読。

面白い!と思った内容が、

感情には第1の感情と第2の感情があるというものです。

第1の感情は、不安、悲しみ、ストレス、寂しさ、絶望等。

第2の感情は、この「第1の感情」をもとにして感じるもの。

「怒り」は第2の感情であり、コントロール可能だというのです。

この「怒り」の感情をコントロールするには、

「○○すべき」との心の壁を排除することと、

「怒りの記録」をつけることがポイントであるといいます。

さらに嶋津氏は、

子供を動かす法則として、主語は「あなた」ではなく、「私」にすべきとも。

例えば、

「おもちゃを棚に戻しなさい」ではなく、「おもちゃを棚に戻してくれると助かるな」

「洗濯物を片付けなさい」ではなく、「洗濯物を片付けてくれると助かるな」

と伝えるのです。

その言葉を積み重ねていくと、次第に素直に行動してくれるようになるのだと。

私は0,3,5歳の子育て真っ最中です。

参考に実践してみようと思いました。

今日も頑張ろう!

あらせん(荒井隆一)
この記事を書いた人 あらせん(荒井隆一)

小学校校長。書家。ことわざの達人。SUNPEACE 理事長、情熱教師塾 塾長。第63回読売教育賞 最優秀賞。著書『いじめ2.0〜新しいいじめとの戦い方〜』。

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