ことわざ手帳

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あ行

開いた口が塞がらない あいたくちがふさがらない 会うは別れの始め あうはわかれのはじまり 青菜に塩 あおなにしお 青は藍より出でて藍より青し あおはあいよりいでてあいよりあおし 悪事千里を走る あくじせんりをはしる 揚げ足を取る あげあしをとる 足が棒になる あしがぼうになる 足元から鳥が立つ あしもとからとりがたつ 足を洗う あしをあらう 頭かくして尻かくさず あたまかくしてしりかくさず 当たるも八卦、当たらぬも八卦 あたるもはっけあたらぬもはっけ 圧巻 あっかん 羹に懲りて膾を吹く あつものにこりてなますをふく 後の祭り あとのまつり あとは野となれ山となれ あとはのとなれやまとなれ あばたもえくぼ あばたもえくぼ 油を売る あぶらをうる 雨垂れ石を穿つ あまだれいしをうがつ 雨ふって地固まる あめふってじかたまる 過ち改むるにはばかることなかれ あやまちあらたむるにはばかることなかれ 案ずるより産むがやすし あんずるよりうむがやすし 石に漱ぎ流れに枕す いしにくちすすぎながれにまくらす 石の上にも三年 いしのうえにもさんねん 石橋をたたいて渡る いしばしをたたいてわたる 医者の不養生 いしゃのふようじょう 衣食足りて礼節を知る いしょくたりてれいせつをしる 急がば回れ いそがばまわれ 一か八か いちかばちか 一難去ってまた一難 いちなんさってまたいちなん 一網打尽 いちもうだじん 一目置く いちもくおく 一文惜しみの百知らず いちもんおしみのひゃくしらず 一を聞いて十を知る いちをきいてじゅうをしる 一挙両得 いっきょりょうとく 一刻千金 いっこくせんきん 一所懸命 いっしょけんめい 一寸先は闇 いっすんさきはやみ 一寸の虫にも五分の魂 いっすんのむしにもごぶのたましい 犬も歩けば棒に当たる いぬもあるけばぼうにあたる 井の中の蛙大海を知らず いのなかのかわずたいかいをしらず 鰯の頭も信心から いわしのあたまもしんじんから 言わぬが花 いわぬがはな 魚心あれば水心 うおごころあればみずごころ 烏合の衆 うごうのしゅう 雨後の筍 うごのたけのこ 牛の歩みも千里 うしのあゆみもせんり 後ろ髪を引かれる うしろがみをひかれる 嘘から出たまこと うそからでたまこと 嘘つきは泥棒の始まり うそつきはどろぼうのはじまり 嘘も方便 うそもほうべん 内の米の飯より隣の麦飯 うちのこめのめしよりとなりのむぎめし 腕が鳴る うでがなる 独活の大木 うどのたいぼく 鵜の目鷹の目 うのめたかのめ 馬が合う うまがあう 馬の耳に念仏 うまのみみにねんぶつ 海千山千 うみせんやません 瓜の蔓に茄子はならぬ うりのつるになすびはならぬ 噂をすれば影がさす うわさをすればかげがさす 江戸の仇を長崎で討つ えどのかたきをながさきでうつ 絵に描いた餅 えにかいたもち 海老で鯛を釣る えびでたいをつる 燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや 縁の下の力持ち えんのしたのちからもち 奥歯に物が挟まったよう おくばにものがはさまったよう おごる平家は久しからず おごるへいけはひさしからず 同じ穴の貉 おなじあなのむじな 鬼に金棒 おににかなぼう 鬼のいぬ間に洗濯 おにのいぬまにせんたく 鬼の目にも涙 おにのめにもなみだ 己の欲せざる所は人に施す勿れ おのれのほっせざるところはひとにほどこすなかれ 帯に短し襷に長し おびにみじかしたすきにながし 溺れるものは藁をも摑む おぼれるものはわらをもつかむ 思い立ったが吉日 おもいたったがきちじつ 親の意見と茄子の花は千に一つの無駄もない おやのいけんとなすびのはなはせんにひとつのむだもない 親の心子知らず おやのこころこしらず 終わりよければすべてよし おわりよければすべてよし 温故知新 おんこちしん 女心と秋の空 おんなごころとあきのそら

か行

飼い犬に手を噛まれる かいいぬにてをかまれる 蛙の子は蛙 かえるのこはかえる 顔が広い かおがひろい 蝸牛角上の争い かぎゅうかくじょうのあらそい 苛政は虎よりも猛し かせいはとらよりもたけし 火中の栗を拾う かちゅうのくりをひろう 勝ってかぶとの緒をしめよ かってかぶとのおをしめよ 河童の川流れ かっぱのかわながれ かつおぶしを猫にあずける かつおぶしをねこにあずける 金は天下の回りもの かねはてんかのまわりもの 株を守りて兎を待つ かぶをまもりてうさぎをまつ 壁に耳あり障子に目あり かべにみみありしょうじにめあり 果報は寝て待て かほうはねてまて 亀の甲より年の功 かめのこうよりとしのこう 鴨が葱を背負ってくる かもがねぎをしょってくる 枯れ木も山のにぎわい かれきもやまのにぎわい 可愛い子には旅をさせよ かわいいこにはたびをさせよ 邯鄲の夢 かんたんのゆめ 完璧 かんぺき 管鮑の交わり かんぽうのまじわり 学問に王道なし がくもんにおうどうなし 臥薪嘗胆 がしんしょうたん 画竜点睛 がりょうてんせい 聞いて極楽見て地獄 きいてごくらくみてじごく 気が置けない きがおけない 聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥 きくはいっときのはじ、きかぬはいっしょうのはじ 雉も鳴かずば打たれない きじもなかずばうたれない 狐につままれる きつねにつままれる 九死に一生を得る きゅうしにいっしょうをえる 窮すれば通ず きゅうすればつうず 窮鼠猫を噛む きゅうそねこをかむ 杞憂 きゆう 木を見て森を見ず きをみてもりをみず 疑心暗鬼 ぎしんあんき 牛耳る ぎゅうじる 玉石混交 ぎょくせきこんこう 漁夫の利 ぎょふのり 義を見てせざるは勇なきなり ぎをみてせざるはゆうなきなり 釘を刺す くぎをさす くさいものにふたをする くさいものにふたをする 腐っても鯛 くさってもたい 口がすべる くちがすべる 口八丁手八丁 くちはっちょうてはっちょう 口はわざわいの門 くちはわざわいのかど 首を長くして待つ くびをながくしてまつ 苦しいときの神だのみ くるしいときのかみだのみ 君子は豹変す くんしはひょうへんす 愚公 ぐこうやまをうつす 鶏口となるも牛後となるなかれ けいこうとなるもぎゅうごとなるなかれ 蛍雪の功 けいせつのこう 鶏鳴狗盗 けいめいくとう 怪我の功名 けがのこうみょう 芸は身を助ける げいはみをたすける 逆鱗に触れる げきりんにふれる 後悔先に立たず こうかいさきにたたず 巧言令色鮮なし仁 こうげんれいしょくすくなしじん 弘法筆を選ばず こうぼうふでをえらばず 紺屋の白袴 こうやのしろばかま 虎穴に入らずんば虎子を得ず こけつにいらずんばこじをえず 胡蝶の夢 こちょうのゆめ 子はかすがい こはかすがい 転ばぬ先の杖 ころばぬさきのつえ 転んでもただでは起きない ころんでもただではおきない 郷に入っては郷に従え ごうにいってはごうにしたがえ 呉越同舟 ごえつどうしゅう 五十歩百歩 ごじっぽひゃっぽ 五里霧中 ごりむちゅう 権兵衛が種まきゃからすがほじくる ごんべえがためまきゃからずがほじくる

さ行

歳月人を待たず さいげつひとをまたず 先んずれば人を制す さきんずればひとをせいす さじを投げる さじをなげる 鯖を読む さばをよむ 猿も木から落ちる さるもきからおちる 去る者は日々に疎し さるものはひびにうとし さわらぬ神にたたりなし さわらぬかみにたたりなし 三顧の礼 さんこのれい 山椒は小粒でもぴりりとからい さんしょはこつぶでもぴりりとからい 三十六計逃げるに如かず さんじゅうろっけいにげるにしかず 三度目の正直 さんどめのしょうじき 三人寄れば文殊の知恵 さんにんよればもんじゅのちえ 親しき仲にも礼儀あり したしきなかにもれいぎあり 舌を巻く したをまく 失敗は成功のもと しっぱいはせいこうのもと 四面楚歌 しめんそか 釈迦に説法 しゃかにせっぽう 朱に交われば赤くなる しゅにまじわればあかくなる 少年老い易く学成り難し しょうねんおいやすくがくなりがたし 将を射んとせば先ず馬を射よ しょうをいんとせばまずうまをいよ 食指が動く しょくしがうごく 知らぬがほとけ しらぬがほとけ 白羽の矢が立つ しらはのやがたつ 地獄の沙汰も金次第 じごくのさたもかねしだい 十人十色 じゅうにんといろ 助長 じょちょう 水魚の交わり すいぎょのまじわり 推敲 すいこう 好きこそものの上手なれ すきこそもののじょうずなれ 過ぎたるは猶及ばざるが如し すぎたるはなおおよばざるがごとし 雀の涙 すずめのなみだ 雀百まで踊り忘れず すずめひゃくまでおどりわすれず 住めば都 すめばみやこ 杜撰 ずさん 図に乗る ずにのる 急いてはことを仕損じる せいてはことをしそんじる 青天の霹靂 せいてんのへきれき 背に腹はかえられぬ せにはらはかえられぬ 船頭多くして船山にのぼる せんどうおおくしてふねやまにのぼる 千里眼 せんりがん 千里の道も一歩から せんりのみちもいっぽから 千慮の一失 せんりょのいっしつ 前門の虎、後門の狼 ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ 備えあれば憂いなし そなえあればうれいなし

た行

大器晩成 たいきばんせい 太鼓判を押す たいこばんをおす 宝の持ち腐れ たからのもちぐされ 高をくくる たかをくくる 他山の石 たざんのいし 立っているものは親でも使え たっているものはおやでもつかえ 立つ鳥あとをにごさず たつとりあとをにごさず 立て板に水 たていたにみず 蓼食う虫も好き好き たでくうむしもすきずき 棚からぼた餅 たなからぼたもち 棚に上げる たなにあげる 旅の恥はかき捨て たびのはじはかきすて 旅は道連れ世は情け たびはみちづれよはなさけ 食べてすぐ寝ると牛になる たべてすぐねるとうしになる 便りのないのはよい便り たよりのないのはよいたより 大は小をかねる だいはしょうをかねる 蛇足 だそく 断腸の思い だんちょうのおもい 朝三暮四 ちょうさんぼし ちりも積もれば山となる ちりもつもればやまとなる 沈黙は金雄弁は銀 ちんもくはきんゆうべんはぎん 月と鼈 つきとすっぽん 月夜に提灯 つきよにちょうちん 爪に火をともす つめにひをともす 鶴の一声 つるのひとこえ 鉄は熱いうちに打て てつはあついうちにうて 手に汗を握る てにあせをにぎる 手前味噌 てまえみそ 天衣無縫 てんいむほう 天高く馬肥ゆる秋 てんたかくうまこゆるあき 天は二物を与えず てんはにぶつをあたえず 出ものはれものところ嫌わず でものはれものところきらわず 出る杭は打たれる でるくいはうたれる 灯台もと暗し とうだいもとくらし 豆腐に鎹 とうふにかすがい 登竜門 とうりゅうもん 蟷螂の斧 とうろうのおの 遠くの親戚より近くの他人 とおくのしんせきよりちかくのたにん 時は金なり ときはかねなり 所変われば品変わる ところかわればしなかわる 年寄りの冷や水 としよりのひやみず 隣の芝生は青い となりのしばふはあおい 捕らぬ狸の皮算用 とらぬたぬきのかわざんよう 虎の威を借る狐 とらのいをかるきつね 虎は死して皮を留め、人は死して名を残す とらはししてかわをとどめ、ひとはししてなをのこす 飛んで火に入る夏の虫 とんでひにいるなつのむし 鳶に油揚げをさらわれる とんびにあぶらあげをさらわれる 毒を食らわば皿まで どくをくらわばさらまで 怒髪 どはつてんをつく 泥棒を捕らえて縄をなう どろぼうをとらえてなわをなう どんぐりの背比べ どんぐりのせいくらべ

な行

泣いて馬謖を斬る ないてばしょくをきる 長いものには巻かれろ ながいものにはまかれろ 泣きっ面に蜂 なきっつらにはち なくて七癖 なくてななくせ 情けは人のためならず なさけはひとのためならず 七転び八起き ななころびやおき 七度尋ねて人を疑え ななどたずねてひとをうたがえ 生兵法は大けがのもと なまびょうほうはおおけがのもと 習うよりなれろ ならうよりなれろ 二階から目薬 にかいからめぐすり 憎まれっ子世にはばかる にくまれっこよにはばかる 二兎を追うものは一兎をも得ず にとをおうものはいっとをもえず 二の足を踏む にのあしをふむ 人間万事塞翁が馬 にんげんばんじさいおうがうま ぬかに釘 ぬかにくぎ 盗人にも三分の理 ぬすびとにもさんぶのり 濡れ手で粟 ぬれてであわ 猫に小判 ねこにこばん 猫の手も借りたい ねこのてもかりたい 猫の額 ねこのひたい 猫をかぶる ねこをかぶる 寝た子を起こす ねたこをおこす 寝耳に水 ねみみにみず 根も葉もない ねもはもない 寝る子は育つ ねるこはそだつ 能ある鷹は爪をかくす のうあるたかはつめかくす 残りものには福がある のこりものにはふくがある 喉元すぎれば熱さを忘れる のどもとすぎればあつさをわすれる のれんに腕おし のれんにうでおし

は行

敗軍の将は兵を語らず はいぐんのしょうはへいをかたらず 背水の陣 はいすいのじん 掃き溜めに鶴 はきだめにつる 白眉 はくび 箸にも棒にもかからない はしにもぼうにもかからない 蜂の巣をつついたよう はちのすをつついたよう 破天荒 はてんこう 鳩に豆鉄砲 はとにまめでっぽう 鼻が高い はながたかい 花より団子 はなよりだんご 歯に衣着せぬ はにきぬきせぬ 羽を伸ばす はねをのばす 早起きは三文の徳 はやおきはさんもんのとく 腹八分目に医者いらず はらはちぶんめにいしゃいらず 腹を割って話す はらをわってはなす 馬耳東風 ばじとうふう 万事休す ばんじきゅうす 日暮れて道遠し ひくれてみちとおし 髭の塵を払う ひげのちりをはらう 庇を貸して母屋を取られる ひさしをかしておもやをとられる 顰に倣う ひそみにならう 必要は発明の母 ひつようははつめいのはは 人の噂も七十五日 ひとのうわさもしちじゅうごにち 人の口には戸は立てられぬ ひとのくちにはとはたてられぬ 人のふり見てわがふりなおせ ひとのふりみてわがふりなおせ 人は見かけによらぬもの ひとはみかけによらぬもの 人を呪わば穴二つ ひとをのろわばあなふたつ 火に油を注ぐ ひにあぶらをそそぐ 百聞は一見にしかず ひゃくぶんはいっけんにしかず 百鬼夜行 ひゃっきやぎょう 百発百中 ひゃっぱつひゃくちゅう 瓢箪から駒が出る ひょうたんからこまがでる 貧乏暇なし びんぼうひまなし 夫婦げんかは犬も食わない ふうふげんかはいぬもくわない 笛吹けど踊らず ふえふけどおどらず 覆水盆に返らず ふくすいぼんにかえらず 舟に刻みて剣を求む ふねにきざみてけんをもとむ 刎頸の交わり ふんけいのまじわり 武士は食わねど高楊枝 ぶしはくわねどたかようじ 豚に真珠 ぶたにしんじゅ 下手な鉄砲も数うちゃ当たる へたなてっぽうもかずうちゃあたる 下手の横好き へたのよこずき 仏作って魂入れず ほとけつくってたましいいれず 仏の顔も三度 ほとけのかおもさんど 骨折り損のくたびれもうけ ほねおりぞんのくたびれもうけ 骨が折れる ほねがおれる 傍若無人 ぼうじゃくぶじん 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い ぼうずにくけりゃけさまでにくい

ま行

や行

ら行

わ行

※ 記録は、いま使っているブラウザの中だけに保存されます。名前やメールアドレスは必要ありません。べつのスマホやパソコンでは、べつの手帳になります。