油断大敵 今日から使えることわざ講座 No.67
「油断大敵」の「ズバリの意味」「由来」「使い方」などを、ことわざの達人あらせんがわかりやすく解説します。
読み方
ゆだんたいてき
ズバリの意味
たいしたことはないだろうと気をゆるめると、思わぬ失敗や災難をまねくこと
似たことわざ
(日本のことわざ)
- 蟻の一穴
(外国のことわざ)
- 油断は悪を育む(オランダ)
- 用心は賢明の母(ドイツ)
- 火花から森が焼けた(ロシア)
- もしライオンが歯を見せても笑っていると思ってはいけない(アラビア)
- 小さなミスが大きなものを失う(モンゴル)
- まさかが人を殺す(韓国)
あらせんより
- 気を抜くと思わぬ失敗につながります。
- あなたの油断こそが敵だ!!っていうことわざです。
- たとえば、格下に見える相手との勝負ごと。負けるわけがないと気を抜いていると、あっと思った時には勝負を決められている。油断さえしなければ勝てたのに・・・って思ったことはありませんか。
- ものごとが順調にいっているとき、終わりが見えてきた時こそ、気が緩みがちです。そんな時こそ、このことわざを思い出してください。
使い方
- 「かなえちゃん、明日の環境問題の発表は、得意分野だから余裕でしょう。」
- 「うん、環境問題は研究している分野だけど、油断大敵。どんな質問があるか分からないので準備するよ」
- ちゃんちゃん
YouTubeでことわざを解説しています
Discordで交流しませんか?
ことわざに興味がある人と交流したいと思い、discord(コミュニケーションツール)で「CryptoKotowaza(ことわざ広場)」を開設しました。気軽にのぞいてみてください。→ https://discord.gg/jRsZ8hS5t7
【参考文献】
・小学生おもしろ学習シリーズ まんがことわざ大辞典 西東社
・やばいことわざ 監修 齋藤孝 アスコム
・小学生のまんが ことわざ辞典 改訂版 金田一春彦監修 金田一秀穂監修 学研
・小学生のためのことわざをおぼえる辞典 川嶋優編集 五味太郎絵 旺文社
・世界のことわざ比較辞典 日本ことわざ文化学会 岩波書店