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泣きっ面に蜂 今日から使えることわざ講座 No.17

今日から使えることわざ講座

「泣きっ面に蜂」の「ズバリの意味」「由来」「使い方」などを、ことわざの達人あらせんがわかりやすく解説します。

ズバリの意味

悪いことが起こったところに、さらに苦しみが重なること。

ことわざの由来

泣いている時に、はちに刺されてさらに痛い思いをすることから。

あらせんより

  • 悪いことがあった上に、さらに悪いことが重なることを言うことわざです。
  • 悲しいことがあって、泣いて顔がむくんでしまったところに、はちがチクッと刺して、さらに顔がはれて痛い思いをするなんて、まったくツイていない。何も今刺さなくてもええやん!!って言いたくなりますよね。
  • 授業中に、トイレにいきたくなって、「どうしよう」なんて思っている時にかぎって、「荒井くん、この計算といてみなさい」なんてことになったら最悪です。
  • でもなぜか、そういうことって多いんですよね。
  • このことわざは、「アンラッキーが重なってしまうことはよくあるよ」って言う昔の人からのアドバイスです。

使い方

  • 「かなえ、今日は最悪だわ」
  • 「のぞみお姉ちゃん、どうしたの?」
  • 「だってさぁ、今日は宿題を忘れて先生に怒られるし、体育の授業では転んでしまって、みんなから笑われちゃうし、家に帰ったらお母さんに怒られるし…。もう最悪!!!」
  • 「のぞみお姉ちゃん、ほんまに最悪が重なったな。まさに泣きっ面に蜂やな。」
  • 「ほんまに泣きそう・・・。」
  • ちゃんちゃん

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【参考文献】

・小学生おもしろ学習シリーズ まんがことわざ大辞典 西東社

・やばいことわざ 監修 齋藤孝 アスコム

・小学生のまんが ことわざ辞典 改訂版 金田一春彦監修 金田一秀穂監修 学研

・小学生のためのことわざをおぼえる辞典 川嶋優編集 五味太郎絵 旺文社