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人の口には戸は立てられぬ 今日から使えることわざ講座 No.21

今日から使えることわざ講座

「人の口には戸は立てられぬ」の「ズバリの意味」「由来」「使い方」などを、ことわざの達人あらせんがわかりやすく解説します。

ズバリの意味

うわさ話が世間に広がることは防ぎようがないこと。

ことわざの由来

家の戸を閉めるように、簡単には人の口を閉められないことから。

あらせんより

  • 「絶対に内緒やで」と言う約束は、たいてい破られます。
  • あなたも、誰かの秘密をうっかりしゃべっちゃった~、なんていうことはありませんか?
  • 内緒で話した好きな人のことが、別の友達に知られてた!!!なんていうのも、よくある話ですよね。
  • こういうとき、「人の口には戸は立てられぬ」といいます。
  • 家の扉と違って、人の口に戸をつけて閉めておくことはできないから、うわさ話は止められないと言っているのです。
  • 昔の人からのアドバイスすごいですよね。

使い方

  • 「のぞみ!!!ラーメン早食い大会に出場したんだって」
  • 「今日子、どうして知っているの?」
  • 「美保ちゃんから聞いたよ」
  • 「もう、内緒にしてって言ってたのに…。ちょっと恥ずかしいけど、人の口には戸は立てられぬって言うからなぁ。」
  • ちゃんちゃん

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【参考文献】

・小学生おもしろ学習シリーズ まんがことわざ大辞典 西東社

・やばいことわざ 監修 齋藤孝 アスコム

・小学生のまんが ことわざ辞典 改訂版 金田一春彦監修 金田一秀穂監修 学研

・小学生のためのことわざをおぼえる辞典 川嶋優編集 五味太郎絵 旺文社