このページは、あらせんブログの「いじめ対策」の記事の入口です。読む人ごとに、最初に読んでほしい記事から順に並べました。
今すぐ相談したいときは いじめの相談窓口一覧を見てください。24時間つながる電話もあります。

いじめられている子どもへ
あなたは悪くありません。まず1つ目の記事から読んでください。どの記事にも、ふりがなが付いています。
まず読んでほしい
- いじめられているあなたへ。ガマンしなくていい理由と、今日できる3つのこと
- だれに「助けて」と言えばいい?いじめの相談先と選び方
- 相談の前に。いじめ記録ノートと証拠の残し方
- いじめから逃げていい。いじめから逃げる3つのステップ
こんなときは
少し落ち着いたら
保護者の方へ
お子さんの様子が気になるとき、いじめを打ち明けられたとき、学校とのやりとりに悩んだとき。場面ごとに読める記事を並べました。
打ち明けられたら、まずこの順で
こんなときは
- わが子のいじめSOSサイン・チェックリスト
- 学校のいじめ対応に納得できないとき。保護者が次にできる4つのこと
- わが子が「いじめの加害者」と言われたら。親がすべきことと、話し合い方
- スマホ・SNSの家庭ルールの作り方。ネットいじめを防ぐ7つの約束
- 弁護士が間に入ると、学校も保護者も救われる。すべての市町にスクールロイヤーを
学校がいじめにどう対応するかを知っておくと、話し合いが進めやすくなります。いじめはチームで対応する。「学校いじめ対策組織」の作り方と12のステップも参考にしてください。
先生・学校の方へ
いじめの基礎知識、起きたときの12ステップ、起きない学級づくりの3つに分けました。校内研修の資料としても使えます。
基礎講座:いじめを正しく理解する
- いじめの定義は「4つの要素」で覚える
- いじめとけんかの違いを説明できますか。判断に迷う5つの事例クイズ
- いじめは「力の乱用」。いじめが生まれる仕組みを図解で理解する
- いじめは仲良しグループで起きる。「いじめの四層構造」とは
- いじめのターゲットになりやすい子と、学校がすべき配慮
- いじめる子の背景にあるストレス。加害の子への指導で外せない視点
- いじめが起こりやすい学級・時期・場所。データで見る「危ないとき」
- いじめの早期発見は「相談しやすい環境」から。無記名アンケートと全員面談のやり方
- ネットいじめと1人1台端末時代の指導。学校でできる予防と対応
- 教師が動けばいじめは止まる。データが示す「先生に話す」ことの力
対応マニュアル:いじめが起きたら(12ステップ)
- いじめはチームで対応する。「学校いじめ対策組織」の作り方と12のステップ
- ステップ1〜2:発見から第1回緊急対策会議まで
- ステップ3:聴き取りの進め方と「聴き取りメモ」7項目
- ステップ4:いじめの判断と「5つの視点・3つの指導段階」
- ステップ5〜7:その日のうちの家庭訪問と、保護者への伝え方
- ステップ8〜10:教育委員会への報告、指導、謝罪の場の進め方
- ステップ11〜12:3か月の見守りと「解消」の判断
- いじめの重大事態になったら。2024年改訂ガイドラインの要点と平時の備え
学級づくり:いじめが起きない学級へ
- いじめ予防のカギは「自己有用感」
- 「褒める」と「認める」は違う。声かけ言い換え集
- 傍観者を仲裁者に変える授業アイデア。45分の指導案
- 5〜6月と10〜11月に仕込む。いじめ予防の年間カレンダー
- 実践記録「大縄跳びの奇跡」
- 実践記録「PEACE FORUMの奇跡」
地域の方・大人のみなさんへ
いじめは、学校だけでは止められません。子どもは大人の姿を見て育ちます。地域や大人にできることを集めました。
- いじめの原因は大人社会にある。子どもは大人の「いじめ」を見ている
- 子どもは大人をまねる。ミラーニューロンの研究から考える「大人の影響」
- 登下校・校内の見守りボランティアの始め方
- 子どものために動くと、運がよくなる。「配慮範囲」の研究から
- 学校に行かなくても学べる地域へ。不登校35万人時代の学びの場
- 教室に「安心カメラ」は必要か。賛成と反対の意見を並べて考える
- AIとテクノロジーで変わるいじめ予防。可能性と、気をつけたいこと
- 弁護士が間に入ると、学校も保護者も救われる。すべての市町にスクールロイヤーを
よくある質問
いじめられているかもしれません。まず何をすればいいですか?
ガマンしなくて大丈夫です。信頼できる大人を1人だけ選んで、話してみてください。話しにくいときは、電話やSNSで相談できる窓口もあります。→ いじめられているあなたへ/いじめの相談窓口一覧
子どもから「いじめられている」と打ち明けられたら?
まず受け止めて、話を最後まで聞き、いつ・どこで・何があったかを記録します。翌朝までに学校へ連絡します。→ 最初の24時間にすべきこと
学校に相談しても動いてくれないときは?
校長への文書での申し入れ、教育委員会への相談、重大事態としての調査の要望、学校の外の専門家への相談、と進められます。→ 納得できないとき、保護者が次にできること/学校が動かないとき、子どもが相談できるところ
いじめとけんかは、どう見分けますか?
違いは力関係の差です。一見けんかに見えても、力の差があって一方が苦痛を感じていれば、いじめにあたります。→ いじめとけんかの違い/いじめの定義は4つの要素
学校でいじめが起きたら、先生はどう動けばいいですか?
ひとりで抱えず、学校いじめ対策組織に報告して、チームで対応します。発見から解消までの12ステップを順に解説しています。→ いじめはチームで対応する/ステップ1〜2:発見から第1回緊急対策会議まで
いじめで学校を休ませてもよいですか?
休ませる判断の目安、休んでいる間の学び方、出席扱いについてまとめています。→ 学校を休ませる判断と、休んでいる間の学び
ネットいじめ・SNSいじめにあったら?
今すぐできることを5つにまとめています。ひとりで抱えず、早めに相談してください。→ ネットいじめ・SNSいじめにあったら
地域の大人にできることは?
登下校や校内の見守りボランティア、「おはよう」の声かけなど、今日から始められることがあります。→ 見守りボランティアの始め方/いじめの原因は大人社会にある
このページを書いた人
荒井隆一(あらせん)。元小学校教師、元指導主事。著書に『いじめ2.0』(2019年)。このブログの「いじめ対策」の記事は、この本をもとに、法律や国の調査の新しい情報を加えて書き直したものです。