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目は口ほどにものを言う 今日から使えることわざ講座 No.86

今日から使えることわざ講座

「目は口ほどにものを言う」の「ズバリの意味」「由来」「使い方」などを、ことわざの達人あらせんがわかりやすく解説します。「今日から使えることわざ講座」をポッドキャストやstand.fmなどで毎日配信しています。あらせんのクスッと笑える「ことわざショートコント」で1日をスタートさせてくださいね。

ズバリの意味

気持ちのこもった目つきは、言葉で伝えるのと同じくらい気持ちが伝わるということ。

ことわざの豆知識

(日本の似たことわざ)

  • 目は心の鏡

(豆知識)

  • 動揺したときやあせったときに「目が泳ぐ」、驚いたときに「目を白黒させる」「目を丸くする」、怒ったり驚いたりしたときに「目の色を変える」なども、目で心の動きを伝える慣用句です。

あらせんより

  • 思った以上に目には感情があらわれるものです。言葉にしなくても、目の表情で相手に伝えることができます。
  • 逆に言えば、言葉でごまかしても、目を見ればわかってしまうということになります。
  • うそをついている時、目がオドオドと動いていたり、作り笑いしていても目は笑っていなかったり。
  • 目でバレてしまうからやばいですよね。
  • 目の動きを自分でコントロールするのは難しいってことですよね。
  • 相手の本心が知りたかったら、目をよく見てみましょう。

使い方

  • 「ねえねえ、すっごい喧嘩してたあの二人。仲直りしたんやって。」
  • 「口ではそう言ってたけど、どうかな・・・。目は口ほどにものを言うからな・・・。」
  • ちゃんちゃん

【参考文献】

・小学生おもしろ学習シリーズ まんがことわざ大辞典 西東社

・やばいことわざ 監修 齋藤孝 アスコム

・小学生のまんが ことわざ辞典 改訂版 金田一春彦監修 金田一秀穂監修 学研

・小学生のためのことわざをおぼえる辞典 川嶋優編集 五味太郎絵 旺文社

・世界のことわざ比較辞典 日本ことわざ文化学会 岩波書店