番組 校長のひみつノート

小学校の校長・あらせんが、学校で出会った子どもたちと先生の話を、5分ほどで語る番組です。通勤や家事のあいだに、どうぞ。

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これまでの回

第22回夢は、今日の小さな行動の中に ― 大谷翔平の夢ノート

高校1年生の大谷翔平選手が書いたマンダラチャートには、「運」という項目まであり、ごみ拾いやあいさつが書かれていました。大きな夢を、今日の小さな行動につなげる話です。

第21回役職が上がるほど「教えてください」 ― 福沢諭吉『学問のすすめ』

『学問のすすめ』の有名な一節の、その続きが大事です。「偉い人とは学び続ける人」。全校集会で子どもたちに話したことを、校長自身への戒めとして語ります。

第20回憎しみを手放す、一番の強さ ― ネルソン・マンデラ

長い年月を牢獄で過ごしたマンデラさんが、釈放後に選んだのは、復讐ではなく対話と和解でした。孫に「希望」と名づけた人の生き方から、許すことの強さを考えます。

第19回思いやりを、届く形に ― 統計学者ナイチンゲール

ランプを持った白衣の天使には、統計学者というもう一つの顔がありました。思いを数字と形にして人と政治を動かしたナイチンゲールの話を、学校の取組に重ねて語ります。

第18回苦労は、誰かを分かるための教科書 ― 樋口一葉に学ぶ

24歳で亡くなった樋口一葉。苦しい暮らしの中で書いた作品には、弱い立場の人へのやさしいまなざしがあります。校長自身の苦しかった時代も重ねて語ります。

第17回伝わらない日は、伝わる日の準備 ― ヘレン・ケラーとサリバン先生

伝わらなくても、手のひらに文字を書き続けたサリバン先生。井戸の水にふれた瞬間に「WATER」とつながった日の話から、教育の本質を考えます。

第16回「なんでやろ」は価値創造の入り口 ― ファーブルに学ぶ

学校の先生をしながら、約30年かけて『昆虫記』を書いたファーブル。その原動力は「なんでやろ」でした。子どもの「なんで?」を大切にする大人の話です。

第15回子どもが決めた、記念の体操

創立記念の運動会に向けて、6年生の体育委員会の子どもたちが、自分たちで準備体操を作りました。先生にやらされたのではなく、「やりたい」から始まった体操が、学校の当たり前になっていく話です。

第14回三田にもあった戦争 ~証言を、次の世代へ~

1945年7月19日、三田にも空襲がありました。体験された方の証言を映像で残す活動を始めたきっかけと、戦後80年までの歩みを語ります。

第13回「ありがとう」は生きる力。死の淵から人を救い、教室を変えた言葉の力

「もう死んでしまいたい」と思った人を踏みとどまらせた一言から、道徳の授業で変わった教室の空気まで。「ありがとう」という言葉が持つ力の話です。

第12回いじめの教室で、奇跡は起きた

机を覆ったチョークの粉。いじめに苦しんだ子を「断固、守る」と誓った担任の日々と、大縄跳び1817回で子どもたちの心が一つになった日の話です。

第11回挨拶が返ってこなかった校長の話

毎朝校門に立っても、あいさつがほとんど返ってこなかった4月。原因は子どもではなく、自分の心の向け方だったと気づいた校長の話です。「鏡は、先に笑わない」。

第10回子どもたちの心に、平和の砦を

広島で被爆体験者の話を聞いた6年生が、自分たちで動いて開いた「PEACE FORUM」。子どもたちの本気の学びと、三田空襲を伝える活動へのつながりを語ります。

第9回校長がテスラを選んだ理由〜イーロン・マスクと価値創造〜

月に1000km走る校長が、電気自動車を選んだわけ。時間がかかっても持続可能な未来を選ぶ考え方が、子どもが考える力を育てる教育の話につながります。

第8回あのとき、学校がつなぎ役になった ー 外国にルーツがある子どもを支えた価値創造

外国にルーツがある子どもとその家庭を、学校が行政・福祉・地域とつなぐ役になって支えた実践です。「この地域にずっと住み続けたい」という言葉が生まれるまでを語ります。

第7回コロナ禍に打ち上げた希望の花火 〜価値創造は一人の想いから始まる〜

コロナ禍の2021年、「子どもたちや地域の人を元気にしたい」という一人の想いから始まった「たかひら夢花火」。できない理由ではなく、どうすればできるかを考え続けた話です。

第6回弱みは、最強の材料になる ― 松下幸之助に学ぶ“価値創造”の生き方

貧しさ、学歴、体の弱さを、すべて強みに変えた松下幸之助さんの生き方に、自分自身の歩みを重ねて語ります。失敗や逆境は、価値をつくる材料です。

第5回「この子さえいなければ…から、この子がいるからへ」― 排から拝への転換 ―

「この子さえいなければ」と思ってしまった教師7年目。その子を、自分を成長させてくれる存在として向き合ったとき、最初に変わったのは教師自身でした。

第4回「思いやりで運がよくなるって…ほんま?」

思いやりは、本当に運をよくするのか。尊敬する恩師の「思いを遠くへ遣る」という言葉と、京都大学の研究を手がかりに、校長の目線で語ります。

第3回「先生、ほんまに見捨てへんの?」〜子どもの心が動き出す瞬間〜

問題行動の裏にある、ことばにならないSOS。教師が「見捨てないよ」「信じているよ」というまなざしを届けたとき、子どもの心が動き出す瞬間の話です。

第2回ピンチがチャンスが、まさに価値創造

給食が届かない、天候が荒れる、突然の対応。学校に毎日やってくるピンチを、どう価値に変えるか。校長の日常を、ユーモアまじりに語ります。

第1回価値創造ってむずかしい(でも楽しい)

番組の第1回。校長としての実践や日々の葛藤を交えながら、「むずかしい、でも楽しい」という番組のはじまりを、ゆるく、本気で語ります。