#24 身から出たさび

今日から使えることわざ講座

「身から出たさび」の「ズバリの意味」「由来」「使い方」などを、ことわざの達人あらせんがわかりやすく解説します。

自分がした悪い行いが、後で自分を苦しめること。

ことわざの由来

刀の身から出たさびが、刀そのものをいたませ、切れなくなることから。

あらせんより

  • 「身から出たさび」は、自分がした悪いことのために自分が苦しむ、ということわざです。
  • 傘は振り回してはいけない、って言われているのに、振り回したせいで、傘が蜂の巣に当たってしまった…。その後、蜂の大群に襲われて刺されまくっちゃった。まさにこれが「身から出たさび」ですよね。
  • あなたは日本刀を見たことがありますか?
  • 本体の金属の部分を「身」といいます。放っておくとサビが出てしまいます。サビが進むと全体が腐って使い物にならなくなってしまいます。
  • この刀の「身」と自分自身を表す「身」をかけていることわざなんです。

使い方

  • 「いやっほーーーーー!!」
  • 「勇輔!!自転車の手放し運転は、危ないよ!!やめなさい!!」
  • 「のぞみお姉ちゃん、大丈夫やって。いやっほーーー!わぁあああああ」
  • (ガッシャン!!!!)
  • 「イタタタ。のぞみお姉ちゃん、助けて。」
  • 「もう勇輔、何カッコつけて、手放し運転しているの!身から出たさびよ。」
  • 「イタタタ。」
  • ちゃんちゃん

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【参考文献】

・小学生おもしろ学習シリーズ まんがことわざ大辞典 西東社

・やばいことわざ 監修 齋藤孝 アスコム

・小学生のまんが ことわざ辞典 改訂版 金田一春彦監修 金田一秀穂監修 学研

・小学生のためのことわざをおぼえる辞典 川嶋優編集 五味太郎絵 旺文社