2025年12月、全校集会で「失敗こそ、成長のチャンス」を話しました。すずかけ台小学校は「挑戦する人を応援する学校」をめざしています。挑戦すれば、うまくいかないことも、間違えることもあります。その瞬間こそ成長のチャンスだと伝えました。
① 体験:校長の失敗
最初に、校長自身の失敗を話しました。約束の時間を間違えて覚えていて、相手に迷惑をかけてしまったことです。でも、失敗したから「次からは確認しながら記録しよう」と気づけました。大人が失敗を隠さずに話すと、子どもも安心して失敗を語れます。
この日は、6年生が作った「失敗から立ち直った経験」のインタビュー動画も見ました。リレーのバトンパスの失敗、友だちにきつい言葉を言ってしまった失敗。悔しさや後悔を、どう受け止めて次につなげたかを自分の言葉で語ってくれました。(動画は児童が映るため、ブログでは公開しません。)
② ことわざ:失敗は成功のもと
「失敗は成功のもと」。失敗しても、その原因をつきとめて反省すれば、次は成功するという意味です。もう一つ、「七転び八起き」も紹介できます。何回失敗してもくじけずに頑張るようすのことです。失敗は「できない人」の証拠ではなく、「挑戦した人」の証拠です。
ことわざの詳しい解説は、「今日から使えることわざ講座」No.43「失敗は成功のもと」、No.199「七転び八起き」をご覧ください。
③ 失敗をチャンスに変える3つの行動
- うまくいかなかった理由を考える。
- 次はどうすればいいか考える。
- 少しでいいから、改善してやってみる。
おわりに
失敗した友だちを笑わず、「大丈夫!次がチャンスだよ」と声をかけられる学校にしよう。そう呼びかけて、最後に全校で「失敗こそ、成長のチャンス!」と胸を張って言いました。挑戦を応援する学校の土台は、失敗を受け止める雰囲気だと考えています。
