諺

今日から使えることわざ講座

362のことわざ・慣用句・故事成語を、「ズバリの意味」「由来」「使い方と例文」「似たことわざ」「英語」まで、小学生にもわかるように解説しています。

五十音順の目次から探す
大器晩成 たいきばんせい 大人物は、ゆっくりと時間をかけて大きく育つということ。 温故知新 おんこちしん 昔のことをよく学んで、そこから新しい考えや知識を見つけること。 口がすべる くちがすべる 言ってはいけないことを、ついうっかり言ってしまうこと。 立て板に水 たていたにみず すらすらと、よどみなく話すこと。 火に油を注ぐ ひにあぶらをそそぐ 勢いのあるものに、さらに勢いをつけること。とくに、怒りやさわぎを大きくすること。 高をくくる たかをくくる たいしたことはないだろうと、あまく見ること。 一目置く いちもくおく 自分よりすぐれていると認めて、うやまうこと。 棚に上げる たなにあげる 自分に都合の悪いことには、ふれないでおくこと。 足を洗う あしをあらう よくない仕事や仲間から、ぬけ出すこと。 馬が合う うまがあう 気が合って、仲がよいこと。 釘を刺す くぎをさす あとで問題が起きないように、前もって念をおすこと。 気が置けない きがおけない 気をつかわなくてよく、心から打ちとけられること。 蜂の巣をつついたよう はちのすをつついたよう 大さわぎになって、手がつけられないようす。 雀の涙 すずめのなみだ とても少ないこと。 道草を食う みちくさをくう とちゅうで、ほかのことをして時間をむだにすること。 水に流す みずにながす これまでのいざこざを、なかったことにすること。 舌を巻く したをまく あまりにすばらしくて、とてもおどろき感心すること。 さじを投げる さじをなげる もうどうしようもないと、あきらめること。 太鼓判を押す たいこばんをおす まちがいないと、自信を持ってうけ合うこと。 白羽の矢が立つ しらはのやがたつ たくさんの中から、とくに選ばれること。 二の足を踏む にのあしをふむ 思い切れずに、ためらうこと。 羽を伸ばす はねをのばす きゅうくつなところからはなれて、のびのびと自由にすること。 根も葉もない ねもはもない なんの理由も証拠もないこと。でたらめなこと。 図に乗る ずにのる 調子に乗って、いい気になること。