情熱教師塾

副業解禁!「楽しい」を基準に自分らしいキャリアを築こう — 戸田充広さんが語る“趣味起業”のすすめ —

あらせん(荒井隆一)あらせん (更新 2026年10月30日)
この記事の目次
  1. 1. なぜ今、副業が注目されるのか
  2. 2. 副業選びの黄金律:「何をやったら楽しいか」
  3. 3. 「雇われる副業」より「雇われない副業」=“趣味起業”
  4. 4. 副業は「発見の場」
  5. 5. 今日から始める“趣味起業”3ステップ
  6. 6. まとめ:大人こそ「楽しい」を原動力に

この対話の要点3つ

  1. 副業は「どう稼ぐか」より「何が楽しいか」を基準にすると続く。
  2. 自分のペースで育てられる「雇われない副業(趣味起業)」がおすすめ。
  3. 2週間ほど小さく試してから、続くしくみを作る。

教室で使える一言:「楽しいと感じることを、まず小さく試してみよう。」

情熱の燃料:君だけのやり方

近年、副業解禁の動きが広がり、働き方の選択肢は確実に増えています。
ただ、「何から始めればいい?」「どう選べば続くの?」と迷う人も多いはず。本記事は、YouTube「情熱教師塾」の対談回(ゲスト:戸田充広さん)の内容をもとに、“楽しい”を基準にした副業選びの考え方をわかりやすくまとめました。 動画:https://www.youtube.com/watch?v=Ef8M3DVOAgo

1. なぜ今、副業が注目されるのか

  • 働き方改革や終身雇用の揺らぎで、一つの会社に依存しない生き方が現実的に。

  • 「収入を増やす」だけでなく、自分の可能性を広げるという目的で始める人が増加。

  • とはいえ「稼げる副業」を軸に選ぶと、忙しい本業との両立で挫折しやすいのが実態。

2. 副業選びの黄金律:「何をやったら楽しいか」

多くの人は「どう稼ぐか」から考えますが、戸田さんは真逆を提案します。
「何をやったら楽しいか」→ 続く → 上達する → 価値が生まれる → 対価になる
この循環をつくることが、長期的に最も強い戦略です。

「副業は“お金のため”より“楽しさのため”。本業がお金の土台を支え、副業が情熱の火を絶やさない。」

3. 「雇われる副業」より「雇われない副業」=“趣味起業”

副業には大きく2種類あります。

  • 雇われる副業:時間の拘束があり、本業とバッティングしやすい

  • 雇われない副業(趣味起業):時間の自由度が高く、自分のペースで育てられる

教育関係者にこそおすすめな理由

  • 学校現場外の活動を通じて、多様な世界・人・価値観に触れられる

  • 児童・生徒への進路指導で、「働き方は一つじゃない」と実体験をもって語れる

  • 「就職できない=失敗」という固定観念を外し、“自分でつくる仕事”という選択肢を示せる

4. 副業は「発見の場」

副業は結果だけでなく、自分の興味・得意・価値の源泉を発見するプロセスそのもの。
「思った以上に楽しい」「人から感謝された」「ここは自分に向いている」——そんな気づきが積み重なるほど、唯一無二のキャリアが形になります。

5. 今日から始める“趣味起業”3ステップ

  1. 楽しさの棚卸し(20分)

    • 「やっていると時間を忘れること」を3つ書き出す

    • それぞれで人の役に立てる形を3案ずつ妄想する

  2. 小さくテスト(2週間)

    • 無料/低価格のお試しメニューを1つ公開(SNS・校外コミュニティ・知人向け)

    • 反応をメモ:喜ばれた点/苦労した点/自分のテンション推移

  3. 続く仕組み化(翌月)

    • 時間ブロック(週1回・90分など)を先にカレンダー確保

    • 料金・受付フォーム・告知テンプレを固定化して迷いを減らす

ポイント:結果は後からついてくる。 まずは「続けられる設計」を最優先に。

6. まとめ:大人こそ「楽しい」を原動力に

子どもの頃、私たちは“楽しい”を全力で追いかけていました。
大人になった今こそ、その感覚を仕事の一部に取り戻しましょう。
**「何をやったら楽しいか」**に素直になることが、続く・伸びる・稼げるの最短ルートです。
副業解禁のいま、“自分らしい副業=趣味起業”を小さく始めてみませんか。


次の一歩

あらせん(荒井隆一)
この記事を書いた人 あらせん(荒井隆一)

小学校校長。書家。ことわざの達人。SUNPEACE 理事長、情熱教師塾 塾長。第63回読売教育賞 最優秀賞。著書『いじめ2.0〜新しいいじめとの戦い方〜』。

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