諺

今日から使えることわざ講座

362のことわざ・慣用句・故事成語を、「ズバリの意味」「由来」「使い方と例文」「似たことわざ」「英語」まで、小学生にもわかるように解説しています。

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思い立ったが吉日 おもいたったがきちじつ 何かを始めようと思ったら、ぐずぐずしないで、すぐに始めるのがよいということ。 石の上にも三年 いしのうえにもさんねん つらいことでも、しんぼう強く努力すれば、必ずむくわれるということ。 悪事千里を走る あくじせんりをはしる 悪い行いやうわさは、千里の距離を走るようにすぐに世間に知れ渡ること。 来年のことを言えば鬼が笑う らいねんのことをいえばおにがわらう 誰も未来のことなどわからないということ。 藪をつついて蛇を出す やぶをつついてへびをだす よけいなことをして、かえって面倒になることのたとえ。 目くそ鼻くそを笑う めくそはなくそをわらう 自分の欠点に気づかず、人の欠点を笑うこと。 無理が通れば道理引っ込む むりがとおればどうりひっこむ 筋道が通らないことが世の中で堂々と行われると、筋の通った正しいことが行われなく… 身から出たさび みからでたさび 自分がした悪い行いが、後で自分を苦しめること。 骨折り損のくたびれもうけ ほねおりぞんのくたびれもうけ 苦労したのに、何の得もなく、ただ疲れただけということ。 武士は食わねど高楊枝 ぶしはくわねどたかようじ やせ我慢すること。貧しくても気位は高く持つべきだということ。 人の口には戸は立てられぬ ひとのくちにはとはたてられぬ うわさ話が世間に広がることは防ぎようがないこと。 のれんに腕おし のれんにうでおし なんの手ごたえも張り合いもないことのたとえ。 猫に小判 ねこにこばん どんなに価値のあるものでも、それがわからない人にはなんの役にも立たないことのた… 憎まれっ子世にはばかる にくまれっこよにはばかる 人に嫌われるような人が、かえって世の中をうまく渡って出世するということ。 泣きっ面に蜂 なきっつらにはち 悪いことが起こったところに、さらに苦しみが重なること。 飛んで火に入る夏の虫 とんでひにいるなつのむし 自分から進んで危険や災難に飛び込むこと。危険と気づかず飛び込む場合にも使う。 隣の芝生は青い となりのしばふはあおい 他人のものは何でもよく見えて、うらやましく思うことのたとえ。 灯台もと暗し とうだいもとくらし 身近なことほど気づきにくいことのたとえ。 天は二物を与えず てんはにぶつをあたえず 一人の人間が、いくつもの長所を持つことはない。みんな欠点があるということ。 宝の持ち腐れ たからのもちぐされ 優れた才能や役に立つものを持っていながら、それを活用しなかったり、出し惜しみを… 背に腹はかえられぬ せにはらはかえられぬ 大事なことを守るためには、ほかのものを多少は犠牲にしてもやむを得ないことのたと… 好きこそものの上手なれ すきこそもののじょうずなれ 人は好きなことなら熱心に努力するので、上達するのがとても早い。 猿も木から落ちる さるもきからおちる どんな名人や達人でも、失敗することがある。 弘法筆を選ばず こうぼうふでをえらばず 名人や達人と呼ばれる人は、道具の良し悪しに関係なく、すぐれた仕事をすること。未…