諺
足元から鳥が立つ
あしもとからとりがたつ
身近なところで思いがけないことが急に起こること。また、急に思い立ってあわてて始…
備えあれば憂いなし
そなえあればうれいなし
ふだんから準備をしておけば、いざというときに心配することはないということ。
住めば都
すめばみやこ
どんなに不便なところでも、住みなれればそこがいちばんよいところに思えること。
釈迦に説法
しゃかにせっぽう
よく知っている人に、それを教えようとするおろかなこと。
子はかすがい
こはかすがい
子どもへの愛情があることで、夫婦の仲がつなぎとめられること。
医者の不養生
いしゃのふようじょう
人には立派なことを言うのに、自分では実行していないこと。
紺屋の白袴
こうやのしろばかま
人のためにばかりいそがしくて、自分のことには手が回らないこと。
郷に入っては郷に従え
ごうにいってはごうにしたがえ
新しい土地や集まりに入ったら、そこのやり方やきまりに従うのがよいということ。
腐っても鯛
くさってもたい
本当にすぐれたものは、少々いたんだり古くなったりしても値打ちがあること。
縁の下の力持ち
えんのしたのちからもち
人目につかないところで、みんなのために苦労や努力をしている人。
雨垂れ石を穿つ
あまだれいしをうがつ
小さな力でも、こつこつ続ければ大きなことができるということ。
河童の川流れ
かっぱのかわながれ
その道の名人でも、ときには失敗することがあるということ。
豚に真珠
ぶたにしんじゅ
どんなに値打ちのあるものでも、その価値がわからない人には役に立たないこと。
花より団子
はなよりだんご
見て楽しむものより、実際に役に立つもの(食べもの)のほうがよいということ。
猫の手も借りたい
ねこのてもかりたい
とてもいそがしくて、だれでもいいから手伝ってほしいこと。
馬の耳に念仏
うまのみみにねんぶつ
いくらありがたい話をしても、まったく聞き入れず効き目がないこと。
急がば回れ
いそがばまわれ
急ぐときほど、危ない近道より安全で確かな道を選んだほうが結局早いということ。
犬も歩けば棒に当たる
いぬもあるけばぼうにあたる
出歩くと思いがけない災難にあうこと。また、行動すると思いがけない幸運にあうこと。
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ことわざ 目次 五十音順
天衣無縫
てんいむほう
自然で美しいこと。また、わざとらしさや飾り気がなく、無邪気なようす。
蟷螂の斧
とうろうのおの
自分の力ではとてもかなわないような大敵に刃向かうこと。向こう見ず。はかない抵抗…