諺

今日から使えることわざ講座

362のことわざ・慣用句・故事成語を、「ズバリの意味」「由来」「使い方と例文」「似たことわざ」「英語」まで、小学生にもわかるように解説しています。

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口八丁手八丁 くちはっちょうてはっちょう しゃべることも、することも、おおいに達者なこと。 奥歯に物が挟まったよう おくばにものがはさまったよう 思っていることを素直に言わないために何か隠しているようで、なんとなくすっきりし… 瓜の蔓に茄子はならぬ うりのつるになすびはならぬ 平凡な親から非凡な子は生まれない。血は争えないということ。また、ある原因からは… 内の米の飯より隣の麦飯 うちのこめのめしよりとなりのむぎめし 他人の持ち物やすることは、なんでも自分のそれよりもよく見えるということ。 後ろ髪を引かれる うしろがみをひかれる あたかも後ろ髪を引っ張られるような心残りや未練にとらわれて、きっぱりと思い切れ… 青菜に塩 あおなにしお それまでの元気がなくなってしまい、しょんぼりとうなだれてしまうようすのたとえ。 開いた口が塞がらない あいたくちがふさがらない 相手の言ったこと、したことなどが、あまりにもばかばかしく、あきれてものも言えな… 虎は死して皮を留め、人は死して名を残す とらはししてかわをとどめ、ひとはししてなをのこす 虎が死後に美しい毛皮を残すように、人もまた死後に立派な名を残すように心がけよと… 読みもの ことわざ・慣用句・故事成語・四字熟語の違いって何? 同じ穴の貉 おなじあなのむじな 一見仲間でないかのように見えて、実はよくないことをする仲間のたとえ。 鳩に豆鉄砲 はとにまめでっぽう 突然のことに驚いて目を見張り、きょとんとしている様子。 掃き溜めに鶴 はきだめにつる その場所にふさわしくない、際立ってすぐれた人がいることのたとえ。 鳶に油揚げをさらわれる とんびにあぶらあげをさらわれる 不意に横合いから大事なものを奪われることのたとえ。 鶴の一声 つるのひとこえ ああだこうだと大勢が議論してまとまりのつかない時に、ぴしゃりと制して事をまとめ… 蓼食う虫も好き好き たでくうむしもすきずき 人の好みはさまざまだというたとえ。 窮鼠猫を噛む きゅうそねこをかむ 窮地に追い詰められると、どんなに弱い者でも死にものぐるいになって戦うから、到底… 狐につままれる きつねにつままれる どうしてそうなったのか、わけがわからない状態になる様子。 雉も鳴かずば打たれない きじもなかずばうたれない 言わなくて良いことをしゃべると、災いを招くことになる。無用なことばは、みだりに… 雀百まで踊り忘れず すずめひゃくまでおどりわすれず 幼いとき身につけた習慣は、年をとってもなかなか直らないというたとえ。 鴨が葱を背負ってくる かもがねぎをしょってくる 好都合なことが重なって、ますます都合がよくなることのたとえ。略して「鴨葱」とも… 牛の歩みも千里 うしのあゆみもせんり 怠けずに努力し続ければ、必ず成果が得られるということ。足取りの遅い牛でも、一歩… 鵜の目鷹の目 うのめたかのめ 鵜や鷹が獲物をねらうときの目のように、注意深くなにひとつ見逃さずにさぐり出して… 飼い犬に手を噛まれる かいいぬにてをかまれる 日頃から目をかけてやっていた者や信用していた者に裏切られるたとえ。 烏合の衆 うごうのしゅう ただ寄り集まっただけで、なんのまとまりもない人々のたとえ。