諺

今日から使えることわざ講座

362のことわざ・慣用句・故事成語を、「ズバリの意味」「由来」「使い方と例文」「似たことわざ」「英語」まで、小学生にもわかるように解説しています。

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苦しいときの神だのみ くるしいときのかみだのみ 自分が困った時だけ他人に頼る身勝手さのたとえ。 かつおぶしを猫にあずける かつおぶしをねこにあずける 自分の不用意から災いの原因を引き起こし、助長することのたとえ。(猫に、大好物の… 溺れるものは藁をも摑む おぼれるものはわらをもつかむ 危急の時にはどんなものでも頼りにすることのたとえ。水に溺れる者は、役に立たない… 女心と秋の空 おんなごころとあきのそら 女心の変わりやすいことのたとえ。 帯に短し襷に長し おびにみじかしたすきにながし 中途半端なことのたとえ。 鬼のいぬ間に洗濯 おにのいぬまにせんたく 気兼ねをする人がいない間にくつろぐことのたとえ。 絵に描いた餅 えにかいたもち 計画や構想はすぐれているが、実際は用をなさないことのたとえ。 江戸の仇を長崎で討つ えどのかたきをながさきでうつ 江戸で受けた恨みを、遠く離れた長崎で晴らすということで、意外な場所や筋道の違う… 嘘から出たまこと うそからでたまこと 嘘のつもりであったことが、結果として本当のことになること。 鰯の頭も信心から いわしのあたまもしんじんから つまらないものでも、信じればありがたいものに思えるようになるということ。 あばたもえくぼ あばたもえくぼ 好きになると、その人の欠点でさえもよく見えてしまうということ。 負けるが勝ち まけるがかち 相手と無理に争わず、勝ちを相手にゆずり自分が負けたことにしておいた方が、結局は… 長いものには巻かれろ ながいものにはまかれろ 目上の人や強い人には、大人しくした方が得であるということ。 口はわざわいの門 くちはわざわいのかど うっかり必要のないことを話すと、それが災難のもとになることがあるので、言葉には… 果報は寝て待て かほうはねてまて 幸運は人の力では得られないものなので、あせらずに待つのがよいということ。 海老で鯛を釣る えびでたいをつる わずかな働きで、高価なものや大きなものを手に入れること。 嘘も方便 うそもほうべん うそはよくないが、ものごとをスムーズに運ぶために、時と場合によってはうそも必要… 目は口ほどにものを言う めはくちほどにものをいう 気持ちのこもった目つきは、言葉で伝えるのと同じくらい気持ちが伝わるということ。 下手の横好き へたのよこずき 下手なのに、そのこちが好きで熱中すること。 喉元すぎれば熱さを忘れる のどもとすぎればあつさをわすれる 苦しいことも過ぎてしまえば忘れてしまうということ。 寝耳に水 ねみみにみず 突然のできごとにおどろくことのたとえ。 なくて七癖 なくてななくせ だれにでも癖はあるものだということ。「なくて七癖あって四十八癖」の略。 虎の威を借る狐 とらのいをかるきつね 弱い者が、権力者や実力者の力や勢いに頼っていばること。 前門の虎、後門の狼 ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ 表門で虎を防いだかと思うと、裏門から狼が入ってくるということで、一つの災いを逃…