諺

今日から使えることわざ講座

362のことわざ・慣用句・故事成語を、「ズバリの意味」「由来」「使い方と例文」「似たことわざ」「英語」まで、小学生にもわかるように解説しています。

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朝三暮四 ちょうさんぼし 口先でうまくだますこと。また、目先のことにとらわれて、結果が同じであるのに気づ… 千慮の一失 せんりょのいっしつ いかに思慮深い人でも、ときにはしくじったりすることがあるということ。また、十二… 千里の道も一歩から せんりのみちもいっぽから どんな大事業でも、はじめはごく手近なところから始まるというたとえ。 十人十色 じゅうにんといろ 人は一人一人姿かたちが違うように、好みや考え方もそれぞれ異なるということ。 四面楚歌 しめんそか 周囲すべてが敵や反対する者ばかりで、助けてくれる者もなく孤立すること。 三十六計逃げるに如かず さんじゅうろっけいにげるにしかず 数多い作戦の中でも、分が悪いときには逃げるのが最上の策だという中国の兵法書のこ… 五里霧中 ごりむちゅう どうすればいいのか判断がつかず、見通しも方針もまったく立たないこと。 五十歩百歩 ごじっぽひゃっぽ 少しの違いだけで大差がないこと。 九死に一生を得る きゅうしにいっしょうをえる とうてい助からないだろうと思われた危険な状態から、奇跡的に生き延びる。 海千山千 うみせんやません 経験が豊かで抜け目なく、したたかなこと。 一所懸命 いっしょけんめい 熱心に力を注ぐようすのたとえ。 一刻千金 いっこくせんきん 貴重な時や楽しい時が、過ぎ去りやすいことを惜しんでいうことば。 一挙両得 いっきょりょうとく 一つのことをして、同時に二つの利益を得ること。 一を聞いて十を知る いちをきいてじゅうをしる 才知のきわめてすぐれているたとえ。 一文惜しみの百知らず いちもんおしみのひゃくしらず 目先のわずかな金を惜しみ、後で大損をする愚行のたとえ。 一難去ってまた一難 いちなんさってまたいちなん 一つの災難をようやく切り抜けて安心したところへ、すぐにまた別の災難が襲ってくる… 一か八か いちかばちか 運を天にまかせて、思い切ってものごとをやるときにいうことば。 当たるも八卦、当たらぬも八卦 あたるもはっけあたらぬもはっけ 占いは当たることもあれば、はずれることもある。占いの吉凶はあまり気にするなとい… 笑う門には福来る わらうかどにはふくきたる 楽しそうに明るく暮らしている家には、自然に幸せが訪れるということ。 元の木阿弥 もとのもくあみ 苦労して一度はよくなったものが、またもとの好ましくない状態に戻ること。せっかく… ミイラ取りがミイラになる みいらとりがみいらになる 相手を説得するものが、逆に説得されてしまうたとえ。 馬子にも衣装 まごにもいしょう きれいに着飾れば、誰でも立派に見えるというたとえ。 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い ぼうずにくけりゃけさまでにくい ある人を憎らしいと思うと、その人に関係するものがすべて憎らしく思えてくるという… 笛吹けど踊らず ふえふけどおどらず 人に何かさせようとしていろいろ働きかけても、相手がそれに応じないたとえ。